【ふるさと納税】【定期便】『白米』東川米「ゆめぴりか」6kg×3ヵ月
製品仕様 名称 【定期便】『白米』東川米「ゆめぴりか」6kg×3ヵ月 内容量 『白米』東川米「ゆめぴりか」:2kg×3袋を3カ月間お届け。
※令和2年産 発 送 令和2年10月以降の初回発送月から毎月下旬に発送(全3回) 賞味期限 お米:味しく召し上がっていただくため、到着後1ヶ月以内の消費をお勧めいたします。
保存方法 涼しいところで保管 原材料/商品内容 東川米ゆめぴりか 商品説明 「天然水で暮らす町」から、どこよりもおいしいお米を。
全国でも珍しい上水道のないまち北海道東川町。
北の最高峰大雪山旭岳の雪解け水が、 このまちに天然水として恵みをもたらします。
天然の水で育まれた北海道初の地域ブランド「東川米」。
品質向上の生産基準十ヶ条をクリアし、BG精米製法 (白米製法)により、最高品質の東川米が持つ最大限のおいしさをお届けします。
天然のお水で育ったお米を、天然のお水で炊き上げるー本当においしいお米の味をお楽しみください。
生産国 日本 製造者 東川米JAひがしかわ(北海道上川郡東川町西町1丁目5番1号) ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
【ふるさと納税】【定期便】『白米』東川米「ゆめぴりか」6kg×3ヵ月 ゆめぴりか最高金賞 東川米「ゆめぴりか」 北海道米の新たなブランド形成協議会・北海道米販売拡大委員会主催「ゆめぴりかコンテスト2019」にてJAひがしかわの「東川米ゆめぴりか」が令和最初の最高金賞を受賞しました。
「日本一おいしいお米を。
」 豊かな天然の地下水で作り上げたブランド米「東川米」独自の厳しい栽培基準により安心でおいしいお米として 毎年大切に育てられています。
北海道で唯一上水道が無い、天然水で暮らす町。
東川町は、実は全国的にも珍しい、北海道でも唯一の、上水道が無い町です。
その秘密は、大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、東川町へ大切に運ばれてくるから。
大自然の恵みを、東川町の住民がおすそ分けしてもらっています。
東川町で暮らす人たちは、その水を生活水として利用しており、天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。
また、豆腐や味噌など東川町の地下水を惜しみなく使い、本物の味を追求した加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています。
東川米ブランドを育んだ、独自の取り組み。
東川町は、豊富な水資源を活かした稲作が盛んなまちです。
約3000haの広大な田んぼの8割で作付けされ、米の集荷率は95%と全国トップクラス。
今多くの地域で問題になっている耕作放棄地はこのまちにはありません。
良質な環境の中で、ブランド米「東川米」を確立してきたのは、農家たちのプライドを持った農業経営の努力にあります。
JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。
こうした取組によって、消費者の信頼を獲得するようになり2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。
東川米は、現在、他の地域よりも高値で売買され、付加価値の高い商品となっています。
栽培過程から出荷時まで、すべてにわたるチェック項目。
稲作研究会や農協では、栽培過程から出荷時まで、すべてにわたるチェック項目を独自に設定しています。
例えば同一農家で複数品種の米を栽培している場合、製品になった時に混じってしまう「コンタミネーション」が発生することも。
そうしたトラブルを防ぐために、100項目以上を確認してきました。
平成22年には、複数あったこのチェックシートをまとめ、東川米独自のGAPシート(生産工程管理表)としてブラッシュアップしました。
「ゆめぴりか」と「ななつぼし」 米の食味ランキング最高「特A」評価 日本穀物検定協会が全国の産地品種について実施している食味ランキングにおいて、 北海道産ゆめぴりかは9年連続、ななつぼしは10年連続(令和元年産まで)で 特A評価を得た食味が優れたお米の品種です。
※商品そのものの評価ではありません。
「ゆめぴりか」 優れた品質から、「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、 アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられた 北海道米のエース。
炊きあがりのごはんそのものでお米のおいしさを感じてください。
「ななつぼし」 北海道を代表する品種ななつぼし。
粘りのある「国宝ローズ」を交配させたお米でつや、粘り、甘味のバランスが抜群で 冷めてもおいしさが長持ちします。
お弁当やお寿司にも人気の逸品。
- 商品価格:30,000円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5(5点満点)